自分の音を聴いて、
自分で音を作る、
どう弾きたいか、
自分で決める
間違えたって大丈夫
間違えたことに気づけたんだから、
次でがんばれる!
子どもの自主性が育つようにサポートし、
できた喜びを味わう
音楽を通して、そんな関わりを持てたら、
と思っています。
「聞く」ではなく
『聴く』。
聴く力を育てるために
レッスン初回からコードの聴き取りレッスンを取り入れています。
コードを学ぶことで
そのコード(和音)が曲の中で
どういう役目をしているかを知ることができ、
その曲らしく弾くことができるようになってきます。
先々では、自分でコード分析ができるようになります。
当教室では上手に弾くことより、
美しく、人の心をとらえる演奏ができるようになることを
目指してレッスンをしています。
ピアノは脱力が大切と言われますが、その脱力を身に付けることは難しいです。
私自身も長年、わかっていませんでした。
しかしIPメソッドに出会って、それまで努力してもなかなかできなかったことができるようになりました
解剖学と脳科学を学ぶことによって子どもの発達を理解し、人間が本来持っているもので弾けるようになります。
「できないのは本人が悪いのではない、やり方を知らないだけ」
身体の使い方を知るとできるようになることはたくさんあります。
お子さんに、最初から脱力した手でピアノを弾けるようなレッスンを行います。
脱力した手が奏でる音は美しいのです。
はらだピアノ教室は、
「親子連弾」を積極的に取り入れています。
一緒に演奏することで、
親子のコミュニケーションが増え
喜びを得ることができます。
2019年の発表会では、
ピアノ未経験のお母さんが、
娘さんのために親子連弾にチャレンジされました。
教室には2021年の5月より保護犬を迎え入れました。
プードルの《きなこちゃん》です。
女の子で、来たときは6歳でした。
それまではブリーダーさんのところで繁殖犬として
たくさんの小犬を産んできたようです。
とてもおとなしくて、かわいい子です。
ピアノの音も好きなようで、私が弾いていると側で聞いています。
教室のみんなも大好きです。
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